【ドラマ】アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋を無料で動画をフル視聴する方法やあらすじ・主題歌などまとめ

2020/7/16放送

• 病院で働く薬剤師の大変さが最初30分で紹介されてく。
  とにかく30分はバタバタで、病院で働く薬剤師について全て紹介されていきます。
• 薬剤師と医師の関係性というのが、一つの問題に挙げられてるよう。
  医師が権力を振りかざしてる様子が見て取れます。
• 成田凌さんの存在がすごく気になる。
  今後店で絡むだけとは思えない登場の仕方でした。
• 医療系ドラマでは珍しい患者さんのその後をエンディングで流してる。
  視聴者へのメッセージなのでしょう。
  インスリン等の薬の必要性を訴えかけてるように思えました。

2020/7/23放送

• 最近石原さとみさんの役がキャピキャピした役が多かったので、真面目な役は久しぶりです。
  困り顔が基本多すぎるのがちょっと気になったりしますが。
  石原さとみさんの似合う笑顔ももっと見たいなって！
• 刈谷さんの正論と、葵の人を想う気持ちが相反する。
  どちらも大切だけど、ドラマだと葵の行動にスポットが当たりがち。
  こういう全うな意見も取り入れられているところがいいなと感じました。
  その中でも刈谷さんの中で少し葛藤が見える点も良き！
  桜井ユキさん最近よく出演してますが注目の女優さんの1人です。

2020/7/30放送

• 病院薬剤師と薬局薬剤師の口論は難しい問題なのかなと。
  素人の私からしてもどちらの言い分も分かるけど...。
  どちらも患者さんを思っての行動で、新田さんにとっては薬局のやり方に軍配が上がったようです。
  「お前がしたいことじゃなくて、患者がして欲しいことをやれよ」
  瀬野さんの一言は正論で、少しドS感があって良き！
• 新田先生の病気の向き合い方や苦悩がすごい伝わるし、感動する回であった。
  また、薬を飲むことが面倒に思う気持ちはすごく分かって、それを伝えた回であったかなと感じました。
  私は命に関わる病気にかかったことはありませんが、処方された薬をしっかり飲まないといけないなと...。
  エンドロールでは元気に走っている姿やお薬カレンダーを使っている姿が見えてほのぼの。
• くるみ先生の大阪弁でちょっとSなところが見た目とのギャップで良き（笑）

2020/8/6放送

• 羽倉くんがメインの回。
  医者と薬剤師の境界をより強調した回でありました。
  医者を目指そうとしてても、断念して薬剤師になった人もいることを伝えようとしているようです。
  羽倉くん役の井之脇海さんの演技が少し気になりますが...。
• 初めて薬を複数飲み過ぎるのは良くないことを知りました。

2020/8/13放送

• 第二の患者（セカンドオピニオン）という、患者さんの家族に焦点を当てられていた。
  なかなか病気のことを話せずにいたり、当事者のことを思い一人で抱え込んでしまったりと、患者さん以外にも悩む人たち。
  実際に私自身が直面したら「何もできない」と実感するのだろう。
  メッセージ性が強い放送回であったなと思った。
• 今まで病院薬剤師に興味を持ってなかった相原さんがケモ室（抗がん剤治療室）に興味を持った。
  確かに私の薬剤師のイメージに近いかもで、憧れる気持ちも分かる。
  しかし、同時に現実はこんなものと伝えているのだろう。
  結局薬剤師は何も治療を施せないもどかしさがあるのだなと痛感させられた。
• 仕事中に薬剤師チームや薬局チームの皆で野球をする余裕があるの！？とツッコミたくなりました。
  病院側もよく許可を出したな...（笑）

2020/8/20放送

• 病気に大きいも小さいもないが今回のテーマ。
  生理痛で苦しむ患者さんであろうと大事に扱わなければならないことを伝えてました。
  確かに同じ状況であれば相原さんみたいに、一人でなんとかしようとしてしまいそう。
  そして患者さん側も同じように、「たかが生理痛」と思っている様子。
  男の私は生理痛の辛さは分からないけど、今回の話で辛いものと知ることができました。
• 相原さんの成長が見えた回。
  そんな相原の姿を見て「私も行ってきます」と告げた葵がよかったです。

2020/8/27放送

• 小野塚や相原が勉強している姿が微笑ましい。
  いずれ小野塚先生は同じ病院で働くことになりそうな雰囲気。
  おそらく最終回だけちょろっとその姿が見れるくらいでしょう。
  なんならシーズン2とかでその姿や苦悩が観たい！
• 二人の患者さんが仲良くなり、信頼関係を築ける。
  影響を及ぼし合ってくれてよかったし、心が温かくなった。
• 瀬野さんがまさかの！？
  最終回はこの話題になるようです。

2020/9/3放送

• 在宅医療について薬剤師の目線からのアプローチ
  このドラマは病院内だけでなく幅広く薬剤師の働く現場をピックアップしているところがいいなと思います。
  これから薬剤師として働こうと思ってる人にとっては勉強になるドラマだと思う。
• 瀬野さんがやはりできる人！
  どこにいてもすごい、でも心配...。
  次回予告も深刻でした...。

2020/9/10放送

• 死ぬと分かっていて決意する瀬野さん。
  病院で働く人だからこそあんな風に振る舞えるのだろうか。
  すごいたくましい役柄なんだなと思った。
• オーバードースという症状を初めて見た。
  気持ちの問題でもあるが、数々の医療ドラマを見て初めて知った。
  そして陽菜さんが襲っているシーンで思わず涙。
  瀬野さんの言葉が重くて...。
  そして葵の瀬野さんを思い出しながら発言するシーンも重くて。
  「薬剤師の葵みどりに任せる」もウルっときてしまった。
  果たして瀬野さんを救う手段はあるのだろうか？

2020/9/17放送

• それぞれ相原や小野塚が一歩ずつ進んだ姿が印象に残った回でした。
  辰川さんがふと手を差し伸べるシーンはびっくりしたり、荒神さんが帰ってきた時はオッ！となった。
  キャスト勢揃いでいい回でした！
• 七尾副部長がどういった人物か見えてこなかったが、単純にいい人であった。
  性格が悪そうに見えていたが、病院内でみんないい人たちばかりであった。
• 他の医療ドラマでは見たことない治験委員会の光景。
  医療ドラマで薬剤部を扱っているドラマがなかったので新たに知った世界であった。
• 最後のエンディングまでしっかり見てください！
  最終話に続くいろんな重要な出来事が描かれています。

2020/9/24放送

• 産婦人科で働く葵。
  理由は治験薬によるものであったが、活きいきと働いており、総合病院の頃と変わらない立ち振る舞いでパワフル。
  いらない描写のようにも思えるが、どの医療現場でも薬剤師が活躍しているということを伝えたかったのだろうと思う。
• 一方の萬津総合病院は、前回のエンディングでチラッと現れた新しいメンバーを加えて変わらず働いていた。
  ただカップルができていたり、相原さんが葵ジュニアをより強まっていたりと時間軸は進んでいる。
• 気になる瀬野さんは無事がんを乗り越え、復活。
  その過程が描かれてないのが普通の医療ドラマと違うなとやはり感じた。
  みんなで最後には集まってハッピーエンド。
• 総合的に医療ドラマではあるが、やはり注視してるのは薬剤師。
  なので医療ドラマとの描写や展開は全く違うものであった。
  また、登場人物がそれぞれ各話でスポットが当てられることが多いが、基本は葵のみ。
  工藤の出番が他に比べて少なかったなってのが気になったかな。
  薬剤師を目指したいという人が現れそうなドラマであった。